● 初秋の六方沢&杉並木で圭介と握手!
【2005年9月17日〜19日】
『M級戦犯』の遊禅ベニヤさまの「こっちいらっしゃるんだったら車出しますよー」という心優しい社交辞令(たぶん)に、空気読まずにがっつり喰いつかせていただいた今回の旅路。
六方沢探検したいと仰って情報を集めてらした『箱館の女王様』の柴宮さまをも巻き込んで、三人寄れば何とやらだ!とばかりに敢行した旅のテーマは、ズバリ、
「杉並木&六方沢で南柯紀行を疑似体験して圭介を偲ぶで萌える」!
でございます。(笑)
旅程は連休を利用しての2泊3日。しかし遊禅さんは土曜日もお仕事なので、葛生と柴宮さんが昼からのんびり宇都宮観光をし、夜に遊禅さんと落ち合って、一日目の宿・遊禅邸へと向かうというプランにしました。(そう、心優しい遊禅さんは一夜の宿までお貸しくださったのです…。)
にしても、3日間ぶっ通してネタの宝庫だったというのに、きちんと憶えてられない己の脳味噌メモリの小っささが憎らしい今日この頃。と、いうわけで、いちばん記憶の濃い部分から書いていきます。そのうち思い出したら増加するよ、きっと。
●一日目: 宇都宮
●二日目: 六方沢&六方越ルート散策
1) 六方沢の朝風は寒かった。の巻
2) 「戊辰の道」は昼間でも辛かった。の巻
●三日目: 東照宮と杉並木
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