本日の鳥飯。
大鳥さん関連のこぼれ話とか無駄話とか未確認情報とか。主にネットとか書物の片隅で拾った難問疑問怪事件、じゃなくて気になったことどもをメモって置く場所。ずっと心のメモに書き留めていた(そのうち調べようと思って)のですが、そろそろあふれ出しそうな様相を呈してきたので。
・疑問の答えになる情報をお持ちの方、お寄せくださると幸いです。
・掲載ネタは、今後更なる情報収集→纏め、ができたら、観察記のほうに昇格させる予定。
↑NEW ↓OLD
□043 藤沢志摩守と圭介 -1
■042 藤岡屋日記より、歩兵隊関連小話
■041 駿河台旗本屋敷始末: 小栗邸と滝川邸
■040 バーミンガム: 2 「Chanceの灯明台硝子製造局」、「Chance之Chemical
Work」
■039 バーミンガム: 1 移動ルートと宿泊先「Queen Hotel」
■038 伝習隊メモ: 6 幕府歩兵の構成 その弐 (シャノアン、ブリュネの建白書)
■037 圭介江戸脱走ルート: 見附と木戸の攻略方法
■036 圭介江戸脱走ルート: 「浅草葺屋町」探訪
■035 伝習隊メモ: 5 伝習隊の構成に関する覚え書
■034 明治2年・官製東亰絵図
■033 函館(箱館)の気候
■032 伝習隊メモ: 4 幕府歩兵の構成 その壱
■031 工手学校と大鳥圭介
■030 伝習隊メモ: 3 幕府三兵伝習の流れ
■029 伝習隊メモ: 2 「三兵伝習」について
■028 『事典・近代日本の先駆者』より
■027 鳥観察記「安藤太郎の圭介評」のおまけ
■026 『圭介伝』所収「名士の談話」より圭介の為人メモ・1
■025 覚書(『圭介伝』抜粋メモ)
■024 沼間さんってこんな人――尾崎行雄による人物評
■023 沼間慎次郎ってこんな人――綱淵謙譲『戊辰落日』より、自分用メモ
■022 伝習隊の評価――綱淵謙譲『戊辰落日』より
■021 イラストレイテッド・ロンドン・ニュース
■020 ブリュネの遺稿による箱館陸軍歩兵部隊の構成
■019 グラスゴー追記: グラスゴー大学と日本
■018 グラスゴー: 4 「London and Glasgow Ship Engine
Company」、「Smith & Co.之鋳鉄局」
■017 グラスゴー: 3 「テンプルトン社」(じゅうたん屋)
■016 辰ノ口糾問所――フランス士官の手記
■015 良順先生の視点
■014 大鳥活字メモ――府川充男氏説の纏め
■013 『桑名藩戊辰戦記』および『新選組日誌(下)』にみる脱走軍前軍の行軍路
■012 『新選組日誌(下)』にみる鴻の台の顛末
■011 『桑名藩戊辰戦記』にみる鴻の台の顛末
■010 『桑名藩戊辰戦記』
■009 グラスゴー: 2 「Elder社」
■008 伝習隊メモ
■007 江戸切絵図も莫迦にできない。(向島小倉庵、小川町屯所の所在地)
■006 別荘・補足そのに。
■005 小池光の短歌
■004 別荘・補足
■003 大鳥別荘跡@国府津
■002 牛乳と飯田橋
■001 グラスゴー: 1 「Willis and Lochiad Co.」